水素水の効果が話題になっていますね!
どうして水素水が注目されるのでしょう?
テレビのコマーシャルでも色々説明されて良いことは理解できるけど、何に良いのか?
とか、デメリットはないの?という、疑問がわきますね?
この水素水の効果は、ホントで活性酸素を中和することが証明されています。
では、身体の何に良いのか・・・?
水素水に期待する一番の相手と言うかターゲット!
それは!
それこそが、「活性酸素」です。
この活性酸素と同時によく使われる言葉に「抗酸化力」とか「抗酸化作用」と言う言葉をよく聞きますよね?
まず、
私達の身体の中で、活性酸素は重要な役割を持っています。
活性酸素と言うと身体の悪の根源のように思われがちですが、決してそうではありません。
活性酸素がなくなれば良いというと、活性酸素がなくなるとこれはこれで大変なことになります。
活性酸素は読んで字のごとく、活発な酸素、つまり酸素の持つ酸化作用が強い酸素のことなのです。
私達が呼吸するのも酸素を取り入れていますよね!
酸化力が強位ということは、つまりは抗菌作用も強いということになります。
身体に侵入した細菌や異物を認識するとこの活性酸素が排除してくれますし、体の細胞が入れ替わるとき、古くなった細胞を壊して排出するのも活性酸素が役立っています。
ただ、近年の私達の食生活をはじめとするライフサイクルがストレスを始めとして活性酸素が湧きやすくなっている!
ということがいえます。
そのため、多く湧きだした活性酸素が両刃の剣となり、自身の細胞を傷つけ、これが癌をはじめとする病気の原因と言われているんですね。
しかし私達の身体は、すごくよく考えられていて普通は余分に作り出されてしまった活性酸素を中和する酵素を持っています。
この酵素のことをSOD酵素(スーパーオキシドジスムターゼ)と言います。
ですが、このSOD酵素も年齢と共に過小になり、多くで過ぎた活性酸素を中和しきれないということが起こってくるのです。
以前から、このSOD酵素と同じような働きをするビタミンを含む食べ物が紹介されてきました。
例えば、ビタミンCを含むレモンとか、抗酸化力高いポリフェノールを含む赤ワインやチョコレートや同じポリフェノールの仲間で抗酸化力の強いリコピンを含む熟したトマトなどがよく知られています。
でも、同じ食べ物を続けて沢山は取りきれませんよね?
また、ビタミンは摂り過ぎると反作用、つまりデメリットがあります。
ビタミンの過剰摂取は、身体に負担をかける場合があるので厚生労働省でも一般的な摂取量を定めていますよ。
さて、ここから水素水がなぜイイのか?
水素水の効果をお話します。
まず問題点と思える事をお話しますね!
水素水は、とても分子構造が小さいのです。
ですから、普通のペットボトルでは数時間も経つと溶存水素が極端に減ってしまうという弱点があります。そのため保存容器代が普通より高くつくのです。
一般に売られている水素水は、ほとんど3層や4層のアルミパウチなどを使ったものが多いほとんどです。
これ以外は、手にした時に水素がほとんど残っていない、ただの水になってしまいます。
ということは、内容量的に・・・高~い!ということです。
大体250~300miくらいで250~300円位ですから、毎日飲むと高く付きます。
ですね。
前に水素は、分子構造が小さいと説明しました。
ということで、身体のあらゆる部分にも浸透しやすいということ!
だから体の隅々まで届いて活性酸素と結びついて水にしてしまいます。
それで、身体には全く無害であることも証明されています。
更に良いことは、水素は活性酸素以外とは結びつかないので他のビタミンやミネラルを阻害することが一切ないんです。
どうですか?
良いことずくめなんですよ。
その抗酸化力は、
ビタミンCno176倍
ポリフェノールの221倍カテキンの290倍
アーモンド(ビタミンE)の431倍
コエンザイムQ10の863倍
つまり、それだけ活性酸素を中和する能力が高いということなのです。
パウチなら!
溶存水素水が高い製品
充填時は高くても手元に届き、開封する時点で中の水素が少なくなるのでは意味がありませんよね!
1回で飲みきれるタイプ
水素水で飲める量は、大事です。一度開封するとやはり空いた空間に水素が水から離脱して開封した時に抜けてしまいます。
ですから1回で飲み切れるくらいの量がイイのです。通常の牛乳瓶が180~200ml、それより少し多い250mlくらいが限度でしょうか?
それに、持ち歩くにもそれ以上は重くて大きいです。
溶存水素が1PPM以上あるもの
4PPMという溶存水素が高いものもありますが、もちろん溶存量が高い方が身体に入って隅々まで届くのにロスがあっても高い濃度の水素水が働いてくれるので理想的ですが1PPMあれば良いでしょうね。
お財布に優しい価格
やはり毎日継続して引用することが身体のためにはイイですよね!
となると、少しでも経済的な製品が良いと思います。
ということで、私が撰ぶなら
まず、溶存水素量(1.19PPM)も価格的(1本あたり206円)にも納得行けるものですし、容量は300mlと少し多めですがチョット喉乾いた時にも充分です。
今なら300mlが7本で、なんと!500円送料無料とお試しするには、絶対お得です。
もうひとつご紹介したいのは、作って飲むタイプです。
濃い水素水を、その場で作って飲むのが一番理想です。
水素が抜けてしまう前に飲めるのが魅力です。
そして、その高濃度、なんと7PPMこんな濃い水素水は仲々ありません。
ただ作るのが面倒という方には向きませんが、専用のペットボトルを用意しておいて、そこにジュースでもお好きな飲み物を入れて作れるというメリットがあります。
やはり、1回あたりの価格は安いですよね!
作り方も簡単で、専用のボトルにスティックをポンと入れるだけです。
「7PPMの水素水」試してみませんか?
気をつけなければいけないことは、就寝前に飲むのはやめた方がいいですよ!
とてもトイレが近くなります。(笑)
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